Ⅰ.事前にヒアリングを行い、その内容を踏まえてカリキュラムや指導内容を策定します。
企業理念やこれからの経営方針や実施目的など、効果的な指導を行うために必要な情報をヒアリングします。その情報を生かし、カリキュラムや指導内容に反映させ、最大限の効果を引き出すためのカスタマイズを行います。
Ⅱ.数多くの指導実績を持つ、経験豊富な講師が、現場に即したトレーニングやグループワークを行い、確かな成果を導き出します。
私たちの指導は、研修生の参画型の研修や講演をモットーとしています。
様々な企業、団体での指導実績を持つ経験豊富な講師が、自らの体験や事例を紹介しながらトレーニングやグループワークで助言を繰り返していきます。このことで、研修生の問題意識を高め、また理論的理解だけではなく、ビジネス現場で即 “使える” 技術を身につけることができます。
●体験学習とは?
グループワーク(体験)を通じて、受講者本人に “気づき” を与える学習手法です。
『体験→分析→仮説化→新たな体験」という人間の成長サイクルに沿った形で、学習を進めます。
『体験→分析→仮説化→新たな体験」という人間の成長サイクルに沿った形で、学習を進めます。
●受講生の感想
・接客監修(旅行会社社員)
自分ではマナーが出来ているつもりでしたが、今日研修を受けていかに出来ていないかが分かりました。また、お客様に好意を持ってもらうためのノウハウが体得できました。
・ロジカルシンキング研修(IT業界社員)
論理的な発言は、説得力があることを改めて知ることができました。
過去に受けた論理的思考のどの研修よりも実践的で、本当にためになると思いました。 ・コーチング研修(美容業界社員)
自分の半生のために大変役立つ研修でした。
・マネジメント研修(大学職員)
講師の熱意が伝わってきて勉強になりました。またとても分かりやすく有益な時間でした。今後の業務で是非活かしたいと思っています。
・内定者研修(製造業内定者)
社会人がどのようなものなのか、少しですがつかめたような気がします。私の意識が社会人に向けて変わっていくきっかけとなりました。
・問題解決研修(病院職員)
『改善とは小変である』という講師の言葉によって、気軽に職場改善に取り組んでみようと思った。また仕事の効率化は自分の人生を意義あるものにするということが分かった。
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